特別マンゴー好きではないけど、宮崎の完熟マンゴーがおいしかった
父が宮崎マンゴーを買いました。私は特にマンゴーが好きではないのだけど、完熟したマンゴーは、おいしい・・・!初めてマンゴーのカットにも挑戦しました。
おいしいマンゴーしか食べたくない
夏になるとコンビニやファミレスなどにも、マンゴーを使ったスイーツが出回ります。
しかし私はマンゴーが好きではありません。いいえ、違いますね。
おいしいマンゴーしか、好きではありません!
完熟していない、おいしくないマンゴーは、舌がしびれるような感覚に、持て余すことなく感じる食物繊維・・・そんな果物を食べても幸せになれません。
日本でマンゴーが出回り始めた時期・・・なのかは知りませんが、ざっと20年ほど前でしょうか。おそらくフィリピンマンゴーだったと思うのですが、その頃に私が食べたマンゴーはとてもおいしいとは言えませんでした・・・
その記憶が強く残っていたので、マンゴーが一般的になってきても興味がなかったのですが、「糖朝」のマンゴープリンを食べたらあまりにもおいしくて!
糖朝のマンゴープリンをきっかけに、おいしいマンゴーを試食させてもらう機会があったりして、「おいしいマンゴーなら食べられる」ということがわかりました。
宮崎産のマンゴーはおいしい
日本でマンゴーを作っている産地というと、やっぱり宮崎県ですよね。
「太陽のタマゴ」といって、高級なマンゴーが作られている。・・・ということは、九州物産展で知っています。
試食させてもらって「おいしいマンゴーは、やっぱりおいしいんだ!」と再認識した記憶があります。
ウワサの「太陽のタマゴ」ではありませんが、「みやざき完熟マンゴー」として売られていたものです。
お値段1080円!
九州展で見た「太陽のタマゴ」は1つ3,000円くらいしていた気がします。それに比べて1,080円・・・ちょっと安くない?大丈夫?ちゃんとおいしい??
私は疑心暗鬼になっていますが、密かにマンゴーが好きな父が張り切って購入しました。
お値段の割に、結構デカイ。成人女性の片手でギリギリサイズです。
マンゴーの表面には「JAこばやし0142」という刻印?があります。サイズや追熟期の管理用かな?
完熟の名はダテじゃなかった
宮崎のマンゴーにしてはお値打ちだと思う、1,080円で購入したマンゴーですが・・・
買った時からすごくいい香り・・・!
もうこれ、絶対完熟!すぐ食べれる!
ネットでマンゴーの食べ頃について調べてみたけど、バッチリ当てはまります。
- 表皮がしっとりした状態
- 軽く指で押すと、少しヘコむ
- フルーティーな香りがする
「表皮がしっとり」って文字だとわかりにくいんだけど、実際に持つと・・・何か手がベタベタする!私のイメージではマンゴーのおいしい蜜が染み出ているのではないかと思っているんだけど・・・どうなんだろ?
マンゴーの切り方
このマンゴーが「完熟だろう」という自信はあります。すぐに切って、食べたいです。
しかし、マンゴーを買ったことがないので、切り方がわかりません。ピンチ!
と思いましたが、一緒に入っていたパンフレットにカットの仕方が記載されていました。
左側にはみやざきマンゴーの特徴、右側にはマンゴーの切り方が書かれています。
イメージとしては「魚の三枚おろし」。魚を捌いたこともない私だけど、大丈夫かなぁ?
マンゴーは「三枚おろし」にする!
冊子の説明を見て、魚の三枚おろしをイメージしました。
マンゴーは真ん中に平たい種が入っているので、種部分と実で分解。実の部分はカットして盛り付ける・・・という流れです。
イメージができたので、頑張ってカットしますぞ!
こうやって冊子を横に置いて、いつでもチェックできるようにしておこう。
まずは「三枚おろし」だ!
種の大きさがわからないんだけど・・・まぁ適当に・・・
マンゴーは皮の部分は結構厚みがありますが、「固い!」というほどではありません。そんなに力を入れずに切れました。
反対側も切って・・・
三枚おろしにできました!やったね!
次は「実の部分に切れ込みを入れる」か・・・。うっかり皮まで切っちゃうんじゃないかと不安です。
あ、意外といけた。
マンゴーの皮はそれほど固いわけではありませんが、意識しないと切れない感じです。だから実の部分だけに切れ込みを入れるのは難しくありませんでした。
切れ込みを入れたら、裏側から反り返るように押す・・・
できた!
難しそうに見えていたけど、ちゃんとできるもんだねぇ!
「花咲カット」というそうです。確かにお花が咲いているような見た目です。しかし、この切り方はお客さんに出す用。らしいです。
家で適当につまんで食べるには、ムダな装飾感があります。
1カットずつ、むしり取ってやることにしました(乱暴)
簡単に手で取れます。
すごく簡単に取れるので、花咲カットはフォークのみで簡単に食べられそう。よく考えられたカット方法ですね。
それにしても私が使った皿といい、マンゴーの色といい、一口サイズにするとかぼちゃみたいですね・・・
花咲カットは見栄えがいいけど、家庭でワイワイ食べる場合は、一口サイズに切り分けちゃう方が勝手がよさそうです。
マンゴーの種部分のカット
さて、実の部分はどうにかカットすることができました。
・・・そう言えば真ん中部分はどうするの?冊子に切り方書いてなくない??
まぁ書いていないということは、きっと実の部分と変わらないということだよね!種を残して切ったらいいよね!
しかし種の大きさがわからないから・・・2cmくらいの幅で切ってみるか。
・・・切りながら、固いなって思ってたよ。
思いっきり種を切ってるよね・・・
よし、反対側はもっと控えめに!1cm幅で切ろう。
細い!
でも種に当たらずに切れました。
・・・でもやっぱり細すぎるから、器に盛っても明らかにサイズ違うんだよね・・・
もういい、直にかぶりつこう。(もしゃもしゃ)
気になって、ネットでも種部分の切り方を調べてみました。
- 種からそぐようにして、切り取って角切りにする
と書いているサイトもあれば、
- 種の部分は切った人がおいしくいただきましょう
なんていうサイトもありました。
三枚おろしにした種の部分は、実の部分は少ない!ので、切った人が食べちゃうのが一番いいのかもしれませんね。切った人の特権です!
みやざきマンゴーのお味は?
さて、おいしいマンゴーしか食べたくないと言っていた私ですが。
1,080円で購入したみやざきマンゴー、とてもおいしかったです!!
完熟、最高!
先に種部分で味見してるんだけどさ。かぶりつきで食べるよりも、ちゃんとカットした部分は特においしかった!
マンゴー独特のねっとり感もあって、味も濃厚でした。
宮崎マンゴーにしては1,080円は安いと思うので、味の心配をしていました。しっかり完熟していることもあって、味は大満足です。多分私には3,000円の太陽のタマゴと比べても、違いがわからないような気がします。
比較的購入しやすい値段なのは、サイズや形が不揃いだからかなと思います。家庭で食べる分にはまったく問題にならないところだと思うので、いい買い物ができたと思います。
★この記事の評価★
★★★☆☆