似てるけど、別物。ういろうと羊羹の違い

minaduki

愛知県民なので、ういろうには馴染みがあります。ういろうに見た目が似た和菓子で羊羹があるけど、違いは何なの?急に気になったので調べてみました。

名古屋のういろうはモチモチしている

私は愛知県民なので、ういろうに馴染みがあります。名古屋には両口屋、青柳総本家などういろうで有名な和菓子店は多くあります。

でも、私がよく食べるのは「虎屋ういろ」。伊勢のお店なんだけど、名駅に多く出店しているし、値段が手頃で買いやすいんですよね。

先日、父が犬山で買ってきた「大野屋」のういろうは、今まで食べたことがないほどにモチモチ食感でした。

そうそう、名古屋のういろうってモチモチ感強いですよね!

以前、山口のういろうをいただいた時に食感が全然違ったので驚きました。私が今まで食べてきたういろうとは全然違って、これはこれで美味しいなぁと感激したものです。

地域によってういろうの材料は違う

そもそもういろうって何から作られているのか。

米粉を使っているものがほとんどだそうです。なるほど、だからあのモチモチ食感なんですね。

米粉などの穀粉に、砂糖と湯水を混ぜて蒸したお菓子がういろうだそうです。

しかし私が食感が別だと思った山口のういろうには、米粉ではなく、わらび粉が使われているそうです!

私が慣れている愛知県のういろうは素朴な味わいだけど、山口のういろうはやわらかく上品な和菓子という印象です。材料が違うから、別のお菓子のように思えたのですね。

じゃあ、羊羹って何?

ういろうはモチモチ食感の和菓子。

じゃあ見た目が似ている和菓子の、羊羹の材料は何?

羊羹はアズキを主とした餡を型に流し、寒天で固めて作るお菓子だそうです。

寒天・・・!

そうか、羊羹には寒天が使われているのかぁ。

ういろうと羊羹の食感の違い

見た目は似ているういろうと羊羹ですが、使われている材料と調理方法が違います。

その結果として

ういろう モチモチ食感
羊羹 ツルツル食感

が基本だと思います。

どちらがいいかは、結局は好みですよね。

個人的イメージでは冬はういろう、夏は羊羹という気がします。よーく冷やした水ようかんを、暑い日に食べるの最高です!

ういろうも、羊羹も、家庭で作れる

お菓子大好きな私ですが、自分で作れるのは基本的には洋菓子。しかも家庭にオーブンがないので、近年はせいぜい魚焼きグリルでクッキーを焼くぐらいだけです。

なので、和菓子を自分で作ろうという考え自体がないのですが、どうやらういろうも羊羹も家庭で作れるみたい・・・!

ういろうの作り方

ういろうをきちんと作るなら米粉が理想的なのでしょうけど、ネットで調べてみたら小麦粉でもそれっぽいものが作れるみたい。

この3つの材料で、しかも電子レンジで作ることができるみたいですよ。お店で売っているういろうは蒸しているようですが、電子レンジで手軽に作れるのは魅力的です。

使用する砂糖を黒糖に変えたり、抹茶を加えることで、簡単にアレンジができるのもいいですね。

羊羹の作り方

以前、姉から「水ようかんは簡単に作れる」と聞いたことがありましたが、羊羹も同じみたい。

基本的には材料はこれだけ。

寒天を溶かして、こしあんを混ぜて、冷やし固める・・・という手順です。

手順としては簡単に思うんだけど、私が寒天の扱いに慣れていないので敷居が高く感じます。でもこんなに簡単に羊羹が作れるなら、挑戦してみたいな!

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